疲労が残る中、案の定のへなへな1000mインターバル

本日も箱根駅伝を最初から観るが為、休みなのに6時起床で5キロ先のトラックへ。

疲労は残るし、朝イチだしでおそらく出力でないのだろうなって思いながらも1000mのインターバル。
調子良ければ5本、調子悪くても4本はやりたいなあと考えながらスタート。

いやあ、予想していたのを遥かに超えて辛い。
1本目の3’28”でもうゼイゼイ。
200mのつなぎだけど、心拍数が戻らないまま2本目。3’32”。
朝イチとは言え、動かなすぎの上に心拍数だけは目一杯上がる。
そして3本目が3’30”。もうゴール時にストップウォッチをまともに押せない。

調子悪くても4本はやろうって最初に決めたから、へろへろの中4本目をスタートする。
でも、もう、無理でした。
最初の400をまともに走れない時点で、決断。600mで終了。
走りきって悪いタイムで落ち込むより、途中でやめて落ち込む方がまだいいと判断しました。
どちらも良くないんだけど。

なので結局メニューとしては
1000mx3+600mx1
というなんだかとても中途半端なメニュー。

一旦身体も心もリフレッシュさせないと、ただ単にパフォーマンスが落ちていくだけのような気がしているので、明日以降は物足りないくらいの練習量に落とそうと思います。

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